過去の大会
■2023年大会(2023年9月16、17、対面)
■2022年大会(2022年9月17、オンライン)
■2021年大会(2021年9月25日~26日、オンライン)
2つのシンポジウムと、個別報告が行われました。
開催校企画シンポジウム「SDGsの現状と可能性:内発的発展論の視点から」
座長:田邊浩(金沢大・社会学)
堤敦朗(金沢大・保健学)「MDGsからSDGへ 国連における検討の過程」
北村健二(金沢大・地域環境学)「地方都市のSDGsへの挑戦 珠洲市の事例から」
和田一哉(金沢大・開発経済学)「南アジアの貧困削減・エンパワーメントとSDGs」
村上慎司氏(金沢大・社会保障論)「SDGsを哲学する ケイパビリティ・アプローチの視点から」
15周年記念シンポジウム 「ポスト新自由主義のビジョン:コロナ禍後の社会と共生」
座長:矢口芳生(福知山公立大)
①地域の再生:市原あかね(金沢大),コメンテーター:武谷嘉之
②〈農〉の再生:新井祥穂(農工大),コメンテーター:桑原孝史(日生命大)
③他者との共生:片山善博(日福大),コメンテーター:岡野一郎(農工大)
個別報告プログラム等、詳しい情報は こちら(2021年大会情報)を見てください。
■2018年大会(2018年8月25日(土) 日本獣医生命科学大学)
大会テーマ:日本型アニマルウェルフェアの展開を目指して― 消費者と生産者が共生するフードビジネスの展望
シンポジウム
座長解題 植木 美希(日本獣医生命科学大学教授)
第1報告 松木 洋一(日本獣医生命科学大学名誉教授、AWFCJAPAN会長)
第2報告 藤田 和芳(オイシックスドット大地株式会社代表取締役会長)
第3報告 瀬尾 哲也(帯広畜産大学講師、一般社団法人アニマルウェルフェア畜産協会会長)
コメント 大木 茂(麻布大学教授)
■2017年大会(2017年9月2日(土)・3日(日) 名古屋学院大学)
多文化共生時代の可能性と未来
■2016年大会(2016年10月1日(土)・2日(日) 東京農工大学)
宮本憲一氏(大阪市立大学名誉教授、滋賀大学名誉教授)記念講演
人格権から環境権へ ―四日市公害・琵琶湖汚染・原発公害の教訓から共生社会の権利を問う-
学会10周年記念シンポジウム:共生社会をつくる―時代の閉塞を超えて―
■2015年大会(2015年7月12日(日) 早稲田大学)
「地方創生」の新たな担い手と地域ガバナンス- 「持続可能性」および共生の視点からみた〈農〉現場-
■2014年大会(2014年8月2日(土)・3(日) 酪農学園大学)
大地と共生する、人・農・畜産
■2013年大会(2013年7月6日(土) 茨城大学)
震災復興・放射能汚染のこれからー2年半後の現実を踏まえて
■2012年大会(2012年7月14日(日) 東京農工大学)
震災,放射能汚染,復興,新たな段階
■2011年大会(2011年7月10日(日) 國學院大學)
日本再生のみちすじと世界のこれから-グローバル化と共存・共生社会
■2010年大会(2010年7月24日(土) 宇都宮大学)
共生社会における里山の可能性